ITゼネコン
- rpa696
- 2022年4月22日
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IT業界でも建設業界同様の構造があります。それらはITゼネコンと呼ばれ、わが国特有の構造です。「ITゼネコンは官公需を独占しており、業界の既得権益として問題視されているという一面があります。」(引用記事)従って市場原理のみでは、なかなか解消されません。
元請け(大手SIer)の社員は、損益を含めたプロジェクト管理が業務の中心で「プログラミングをすることはまずありません。技術的な部分はすべて下請け、孫受けが担当することになります。」(引用記事)なのです。
下請け企業は「元請けから設計やプログラミングといった開発業務を受注します。実質的に開発の最前線は下請け企業が担当することになる」(引用記事)なのです。
さらに孫請けは「プログラミング要員またはテスト要員として孫受けメンバーが動員」(引用記事)です。
この様な構造では、プロジェクト組織も硬直化する恐れがあり、プロセス革新を含めたDXが進まない可能性があります。ますますDX先進国に水をあけられる危険性もあるのです。
何とか民間からでもこの様な構造を打破してゆかなければなりません。
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