IT部門とIT新技術の関係
- rpa696
- 2022年6月20日
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IT新技術とIT部門との関係について、実は長い間ちょっとした論争がありました。少し古い記事ですが、添付記事が参考になります。かつてのIT部門は、財務会計・人事・購買・営業支援システムで、20世紀ではホストコンピューター的思考が中心でした。しかもIT新技術に対してIT部門は関わりをもつべき、という風潮すらありました。筆者は長い間、製造業の開発部門に在籍しておりましたが、開発部門部門でIT機器購入の社内申請に、社内IT部門とは異なる技術分野に拘わらず、IT部門長の承認を得なければならない業務プロセスがあり、面倒に思ったことが多々ありました。自分たちのことで手一杯のIT部門長に、説明しなければならなかったからです。
その構図はDXが進む現在でもそれ程変わっていません。添付図の左部分がIT部門の主な業務内容で、右部分がDXに親和性がある内容です。別な見方をすると、日本のIT産業はITゼネコンに代表されるような左半分の考え方で、右半分にはなかなか進んでゆかないのが現状なのです。
左半分の従来のIT技術から右側に、国全体としてシフトしてゆくかがDXへの一つのキーポイントであるかもしれません。
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