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OJTによる、安価な費用でのDX人財育成

  • rpa696
  • 2022年8月30日
  • 読了時間: 2分

DX人財と一言でいってもいくつかの分類が必要であることが共通認識になってきました。引用記事によると、NTTデータでは、先進デジタル技術を開発・利用する「デジタルコア人財」(コア人財)それら技術を基にサービスを創出する「デジタル専門人財」(専門人財)、及びそのサービスをビジネスに結びつける「デジタル活用人財」(活用人財)に分類しています。これら人財は出身専門分野にとらわれることなく社内教育を通じて、本人の志向性を加味してそれぞれの分野の人財に育て上げていくという概念が垣間見えます。

確かにDX人財をより具体的に分類し、それぞれに向かって人財育成してゆくことは非常に重要なのですが、全ての企業団体に当てはめてゆくことは困難であるかもしれません。大多数の中小企業では社員個人の自己啓発に期待するか、OJTでボトムアップ的に育成してゆくことが現実的であると考えます。この様な費用的・時間的に厳しい環境下では、ボトムアップで安価で導入できるツールが有力な選択肢の一つなのです。

これが、私たちが現場のオペレーターでも構築可能なRPAツールをお勧めする理由です。現場のオペレーターがRPAツールにオペレーション手順を教え込み、共に成長してゆくことが可能なのです。

以下のホームページをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。導入前も導入後も無料でサポートいたします。

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