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「やれたスイッチ」という成功体験

  • rpa696
  • 2023年1月6日
  • 読了時間: 2分

DX革命が進む中、全社的にDX推進を進める企業が増えてきました。引用記事によると、「三井物産はデジタルトランスフォーメーション(DX)対応を加速させている。2019年にデジタル総合戦略部を立ち上げ、グループ全体でDX人材育成に乗り出した。日本企業は、欧米と比べてデジタル化に遅れるが、同社は全社員を対象にリスキリングを実施、伝統的な総合商社の姿を一新する気構えだ。」とのことです。同社デジタル総合戦略部担当者は、BIツールやOCRツールを導入、全社展開し地道に活動を行っています。 筆者が着目したのは、「『DXの成果の実例をどんどん示し、社員のモチベーションアップを促している。実際に現場で体験して自分もやれたという気持ちを持つことが大事。やる気スイッチを入れるというよりも、〝やれたスイッチ〟が入るように後押ししている』と語る。」(引用記事)という箇所です。この「やれたスイッチ」はまさに成功体験で、モチベーションがアップした社員が増えてゆけば、いろいろな方法でDX推進が実現できるのではないか、と期待できます。 これが、私たちが現場のオペレーターでも構築可能なRPAツールをお勧めする理由です。このツールを導入すれば、「やれたスイッチ」が入る社員が増えることが期待できるからです。以下のホームページをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。導入前も導入後も無料でサポートいたします。



 
 
 

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