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「必要は発明の母」

  • rpa696
  • 2022年6月9日
  • 読了時間: 2分

我が国のDXが先進諸国から大きく遅れていることは今や共通認識になってきており、現状を嘆く記事、改善のための処方箋記事が数多く見られます。添付記事もその一つで、米国GAFAを追いかけるのではなく、日本独自の改善を目指すべきである、としてます。それは重要なことで、賛同できるのですが、文中で必ずしも賛同できないのは、

「ソフトウエア・エンジニアを増やす必要があります。もっと多くの人々がプログラミングを学ぶべきです。」(引用記事)という部分です。対象を明確しないまま「プログラミング教育」を受けても、一過性となってしまう危険性がある、と考えるからです。

どの様な企業団体でも、Excel等の単純集計作業が存在するはずです。例えば月次や期末等の各種集計作業です。機械化されていない中小企業における、賃金台帳から給与明細作成といった作業もその類です。この様に「面倒だな」と思うことが、デジタルトランスフォーメーションの対象認識です。

私たちがお勧めするRPAツールでは、対象業務が明確になれば、八割方解決できるという実感です。WordやExcel等の一般オフィスツールを操作できるオペレーターがすぐに操作でき、長い期間の教育は不要だからです。

この様に一つの成功体験を得られれば、DXへの理解の第一歩となり、その後の教育の成果も目覚ましく得られることとなると考えられるのです。

まさに、「必要は発明の母」なのです。

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