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ノーコード開発・スクラッチ開発

  • rpa696
  • 2022年4月26日
  • 読了時間: 2分

ソフトウェア開発手法には、スクラッチ開発(プロコードともいう)とノーコード開発があります。前者はソフトウェアを殆どゼロから開発するのに対し、後者はソフトウェアツールを使い、そのカスタマイズやデータを入力することにより、ソフトウェアを開発してゆきます。技術者としての楽しさは圧倒的にスクラッチ開発が優ります。論理を組み合わせてプログラミングすることは、実に楽しいのです。デバッグやテスト期間は、苦しいこともありますが、総合的には楽しさが圧倒します。但し、開発期間とコストがかかります。多くの部分が独自であるため、費用負担先が1ユーザーとなり、人件費がのしかかるためです。開発期間が数年かかる場合には、完成する頃には時代遅れになり、更なる追加仕様により、いつまで経っても完成しない、という笑えない話にもなります。 一方、ノーコード開発はそのツールの原価をユーザー数で分担してゆく構造であるため、スクラッチ開発比で安価です。ツールはツールベンダーでテスト済なので、その機能のテストは殆どの場合不要です。反面、他人が開発したソフトウェアツールですから、その仕様を含め理解する期間が必要があり、理解した上でカスタマイズやデータ入力を行わなければなりません。 昨今のDX革命の環境下に於いては、安価で時間をかけずにシステムを構築することが、ほぼ絶対条件です。DXツールを使いこなす、いわば利用技術が、ビジネスの成否を左右することにもなりかねないのです。



 
 
 

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