丸投げではDXは困難
- rpa696
- 2022年4月14日
- 読了時間: 1分
一昨日この欄で言及した「丸投げ」の件ですが、丸投げ厳禁と主張した記事を見つけました。「DXは他人任せにしてはいけません。自社で自立し、自走できるように社内人材を育成すべきです」(引用元)と強調されています。それはそれで重要な点であることですが、筆者はそれ以前に、企業文化としての「丸投げ」からの脱却が重要なのではないかと考えています。
世の中には、丸投げ文化にどっぷりと浸かっている企業がまだ存在します。その様な企業では、5W1Hを明確にしないまま業務を進めてしまう傾向がある、と見ています。当然使われる用語も統一化していません。あれ、それが横行し、まるで老夫婦の会話の様です。この様な企業では、課題を具体的に分解することが不得手で、自社でのシステム化は望むべくもありません。
筆者が心掛けてきたことは、課題をできるだけ分解し、それぞれについて具体的に組織内に展開することです。そうしない限り、全体を見渡して、問題が発生した場合の解決は不可能です。
まず、丸投げを見直すこと、これがDXへのスタートラインに立つ第一条件です。
記事・画像引用元:





コメント