丸投げ企業文化ではDX導入は不可能
- rpa696
- 2022年4月12日
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DX技術を上手に活用している企業は、人間の仕事と共存することにより成果を上げています。今回の引用元の企業によると、飲料ボトルのパッケージデザインの工程において、デザイナーによる20案をAIツールを使い3案に絞ることにより、かつては、数百万円のコストと数か月の時間を要していたことに対し、使い放題AIツール50万~70万円/月、生成AIは1プロジェクト30万円~というコストで済むようなりました。しかも何度でも繰り返すことができます。短期間で開発完了できれば、ビジネスチャンスを逃すこともなくなり、売上増とコスト削減のまさしく相乗効果です。
ポイントは、ツールに丸投げすることなく、従来のプロセスの一部に組み込んでいることです。この様な活用であれば、プロジェクト全体を人間が把握でき、一部で言われているようなAIに支配されるとか、ブラックボックス化という心配は皆無です。
私たちがお勧めするするRPAツールもこの様な使い方が典型的です。単純反復作業はRPAツールが生成するロボットに任せ、人間は人間にしかできないクリエイティブな業務に集中するのです。
しかし、日本企業の一部に未だに残る、丸投げ文化ではこの様な可能性はゼロです。丸投げではいずれの時代に於いても成長はありません。従来のプロセスでも業務を丸投げしていれば、ずっとお金を取られ続けます。まさに「軒先を貸して母屋を取られる」です。DX導入後も改められることがなければ、コンピュータに支配されるかもしれません。
DX以前にその丸投げ・怠け文化を改革しなければならない、ということです。
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