四面楚歌状態に陥らないために。
- rpa696
- 2022年4月18日
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更新日:2022年4月20日
社内DX推進担当者が直面する問題として、DXを導入する側の部署の抵抗に遭い、四面楚歌状態になることです。DXの対象となる部門は、現下の仕事もあるのに忙しい、余計な仕事を持ってきた、DX導入がうまくいったら自分たちの仕事がなくなるという漠然とした恐れ、外注の場合には契約終了になる恐れ、等々です。引用記事によると、解決方法としてはいずれも人間関係に依るものが多いようです。
添付図は、そのひとつとして示されているもので、導入モチベーション「角度」が0にならないように、導入推進側の「行動量」を少し弱めてゆくという案です。所謂先送りです。
この記事での解決策3点目は「小さな成功(クイックウイン)から始める」です。これが筆者がRPAツールを導入する過程で、特に重要視している点です。エクセルシート間の転記業務等、単純反復作業を見つけ出し、ロボット化を通じて小さな成功を関係者で共有できれば、DX対象部門の理解が深まる可能性が高くなります。
DXの全当事者が理解しなければ、元も子もなくなります。小さくても良いので、具体的例を積み重ねることが重要です。
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