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実のあるDX

  • rpa696
  • 2024年1月10日
  • 読了時間: 1分

デジタルトランスフォーメーション(DX)という単語は少しずつ浸透してきていますが、その中身には少し誤解があるようです。引用記事によると、「その本質的な意味を理解せずに思い付きで何となく大変そうな仕事をデジタル化して『わが社もとうとうDXに乗り出した! よく頑張った!』と個別業務をデジタル化するのがDXだと勘違いし、『成果を出したぞ!』と息まいている組織は驚くほど多いです。  ITソリューションを導入することを否定している訳ではありません。ただ、導入しただけでは逆にムダ作業が増えてしまうケースのほうが多いのです。」とのことです。まさに、手段と目的の混同で、自己満足の典型です。いくらデジタル化したからといって、人手による転記などが入ってしまえば、トータルで作業工数が膨らんでしまえば元も子もありません。 一つの例として、私たちがお勧めするRPAツールは、これら転記を自動化するツールです。このツールを基本に忠実に導入し、運用できればトータルの作業工数は格段に減少させることができます。以下のホームページをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。手段と目的を混同することなく、業務プロセスを効率化することができます。



 
 
 

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