小さく始めるDX
- rpa696
- 2022年8月22日
- 読了時間: 1分
地方発のDXへの取り組みが増えてきました。添付記事は山形県発で、「デジタル技術の基礎知識や、デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組み方を学ぶ研修会「やまがたデジタル塾2022」が20日、山形市の県立産業技術短期大学校で開講した。参加者が計3回にわたり、DXの概念や必要性をはじめ、ビジネスチャットとAI(人工知能)ツールの活用方法、業務の自動化、データ分析の手法について実践を交えて学ぶ。」とのことです。 筆者が着目したのは、「係、課、部など小さい単位で始める▽最初から100%を目指さない」という記述です。小さな単位であれば、PDCAが全て共有でき効果も手に取るようにわかります。 これが、私たちが現場のオペレーターでも構築可能なRPAツールをお勧めする理由です。どんな職場でも単純反復作業があります。Excel からExcelへのデータコピーは数多く存在するはずです。この単純反復作業をロボット化して、効果を共有できれば、草の根的にロボット化を成長させることができるのです。 ご興味をお持ちの方、以下のホームページをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。導入前も導入後も無料でサポートいたします。
https://rpa696.wixsite.com/ocns #RPA #rpaツール 記事・画像引用元: https://www.yamagata-np.jp/.../21/kj_2022082100577.php

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