権限と責任の一致は、RPAツールでも重要。
- rpa696
- 2022年6月7日
- 読了時間: 2分
RPAの普及に伴い、数々の解説記事を見出すことができます。RPAツールにはそのインストール先に依って「サーバー型」と「デスクトップ型」があるのですが、前者は個々のPC毎にインストールするタイプ、後者はサーバーにインストールし複数の端末等で共用するタイプです。この分類には異論はないのですが、筆者が必ずしも合意できないのは、「デスクトップ型は、・・・、管理されない『野良ロボット』が決められた業務以外に勝手に使われたりする」という記述です。野良ロボットが発生する要因は、サーバー型とかデスクトップ型の概念ではなく、作る人と使う人が一致しているか否かであると考えます。もしロボットに不具合があったり、機能アップを求めるのであれば、使う人が作る人であれば、すぐにアクションに結び付けるはずです。逆に作る人が、例えばIT部門であれば、IT部門に改善要望を出した後、当該部門の時間が空くのを待たなければならず、それが長期化すればロボットは邪魔になるだけです。権限と責任の一致が、組織論での重要な概念の一つですが、RPAツールでも同様のことが言えるのです。
作る人と使う人の一致のためには、そのツールが非IT人財でも操作可能であることが重要な条件です。WordやExcelを操作可能なオペレーターでも操作可能なツールであれば、作る・使いの小さなPDCAサイクルを短期間で回すことができます。
これが、オペレーターでも操作可能なRPAツールをお勧めする理由です。以下のホームページをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。導入前も導入後も無料サポート致します。
記事・画像引用元:





コメント