現状に満足することなく。
- rpa696
- 2022年1月25日
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日経ビジネスの楽天グループ三木谷会長・社長へのインタビュー記事で、注目すべき記述がありました。
曰く、日本は従前技術が広まっていたため、「中国のように強引に進めているわけでもなければ、米国のようにイノベーションに対して州単位でのフレキシブルなルールを作れる環境にもありません。ましてや、新興国のようにこれまでなかったものをつくっていこうという気概もありません。」というのです。中国の「強引」は極端な表現であったとしても、筆者が中国に出入りしていた90年代から21世紀初頭の中国は有線の電話網が未発達であったため、携帯電話が急速に広がり、Windows(但し海賊版!)も急速に広がる様子を目の当たりにしました。
一方90年代前半に、ソフトウェア開発効率向上のため、社内で高機能の開発機器とUNIXネットワークを導入しようと、提案書を提出しようとしたところ、当時の上司(日本です!)に「FAXがこれほど普及しているのになぜネットワークなんだ?」と言われ、悲しい気持ちになりました。
つまり、スピードや正確性に多少問題があったとしても、何らかの実現手段があれば、ある程度それで満足してしまう危険性があると考えます。この辺りのマインドがわが国のDXへの最大の障壁なのかもしれません。
筆者の場合は、ソフトウェア開発の現場で、プログラムコードから実行形式に変換するコンパイル・リンクという作業が、当時のPCでは30分もかかり辟易していたことに比較して、30秒で終了するUNIXワークステーションを導入したい、と切実に思いましたし、その後管理業務では、エクセルの集計での単純反復作業を面倒と切実に考えたことが、RPAに興味を持ったことが起点です。
現状に満足できない皆さん、RPAを試されるのは如何でしょうか?以下のホームページをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。
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